老後資金はいくら貯める?必要な貯蓄額をシミュレーション

2019年07月31日・ライフプラン
老後資金はいくら貯める?必要な貯蓄額をシミュレーション

老後資金・・毎日の生活で精一杯でなかなかそこまで手が回らないけれど、なんとなく不安に感じているという方も多いでしょう。老後資金として必要な額は数千万円とも言われていますが、本当にそこまでお金が必要なのか、そしてそのお金はどうすれば貯められるのか、自分は本当に貯めることができるのか、気になりませんか?
この記事では、老後資金として必要なお金について、その金額や貯蓄方法、そしてそのシミュレーションに便利なアプリについてご紹介していきます。

1.老後資金はいくら必要?

まずは、実際に老後資金としていくら必要なのかを計算してみましょう。ここではモデルケースとして、一般的な夫婦2人家庭で65歳から85歳までの20年間に必要な金額を計算してみます。

~夫婦2人家庭で必要な老後資金例~

生活費:月額28万円

夫婦の年金支給額:月額19万円

不足額:月額9万円→20年間で2,160万円(9万円×12ヶ月×20年間=2,160万円)

さらに、葬儀費用とお墓の購入代金を加算します。ここでは、一般的な金額で計算してみましょう。

葬儀費用:189万円

お墓:167万円

不足額、葬儀費用、お墓の購入代金を合計すると、老後資金として必要な金額が算出されます。

2,160万円+189万円+167万円=2,516万円

このケースでは、2,516万円必要という結果になりました。これはあくまで一例ですが、どのような家庭でも数千万円という単位で資金を準備しておく必要があることが予想されます。

2.老後資金を準備する方法

①退職金・企業年金

会社から退職金や企業年金を受け取れる人は、それを老後資金に充てることができるため少し安心できるでしょう。今のうちから、自分が受け取れる退職金や企業年金の金額を調べておくと、老後資金の準備をしやすくなります。

②iDeCo(個人型確定拠出型年金)

iDeCoは、毎月決まった掛金を拠出して運用していき、主に60歳以上になると受け取ることができるようになる個人の年金制度です。毎月の積立額は5,000円からと利用しやすく、その掛け金が所得税の計算の際に所得額から全額控除されるというメリットがあります。さらに、運用益も全額非課税になります。

ただし、iDeCoは一度始めると原則として60歳になるまでやめることができないため、始めるにあたっては慎重に検討することをおすすめします。

低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険は、終身保険の一種で、保険料払込期間が満了するまでの間に解約した場合の解約返戻金を低く設定したタイプの保険です。払込保険料は一般的な終身保険よりも安く設定されていますが、保険料払込期間満了後に解約した場合の解約返戻金は払込保険料の合計額よりも高いため(返戻率100%以上)、資産形成目的でこの保険に加入する人も多いそうです。

④個人年金保険

個人年金保険は、老後のための資産形成を目的とした年金タイプの保険商品です。終身年金、確定年金、変額年金などいくつかの種類がありますが、いずれも払込保険料の一部が所得税の計算の際に所得額から控除されるというメリットもあります。

3.まとめ

今回は、老後の資金について解説しました。老後の不安をなくすためにも、早めに対策を考えて準備をしていくことが重要です。

資産管理アプリFortune Pocketを使うと、現在の資産を管理できるだけでなく老後までのライフプランをシミュレーションすることができます。一度アプリに情報を登録すると、思い立ったときや、家族構成が変わったとき、ライフプランが変わったときなどに簡単に貯蓄プランのシミュレーションをすることができます。利用は無料なので、ぜひ試してみてください。

老後資金はいくら貯める?必要な貯蓄額をシミュレーション

コンテンツ提供元:フォーチュンポケットマガジン編集部

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