住宅費用はどちらが高い?賃貸・購入にかかるお金を比較!

2019年07月01日・住宅
住宅費用はどちらが高い?賃貸・購入にかかるお金を比較!

賃貸住宅に住んでいると、分譲住宅を購入するか、このまま賃貸住宅に住み続けるかを迷う時があるでしょう。分譲住宅か賃貸住宅かという問題については、以前こちらの記事で生活面に関するメリット・デメリットをお伝えしましたが、今回は分譲住宅と賃貸住宅を費用面での比較をしてみたいと思います。

比較にあたっては様々な計算方法がありますが、ここでは、同じような広さ・グレードの分譲マンションと賃貸マンションに住むことを想定して比較していきます。賃貸マンションの価格条件は住む地域や物件によっても異なりますが、この記事では、下記のような物件を借りる場合と購入する場合に必要なお金の違いを見ていきます。

1.分譲マンションと賃貸マンションの住宅費用比較

下記のような物件を購入する場合と借りる場合とで、費用にどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、購入者と購入物件を下記のように想定して比較してみます。

分譲マンションと賃貸マンションの住宅費用比較

住宅費用詳細

分譲マンションを購入した場合と、賃貸マンションに住み続ける場合の主な費用の違いを、入居時にかかる費用と毎年かかる費用にわけてご紹介します。

入居時にかかる費用
入居時にかかる費用

※火災保険料など、分譲・賃貸ともにかかる費用等は省略しています。

毎年かかる費用
毎年かかる費用

45年間トータルでかかる費用比較
これを元に、購入者が80歳になるまで45年間でかかる費用を合計して比較してみます。

45年間トータルでかかる費用比較

この例では、分譲マンション購入の場合は6793万円、賃貸マンションの場合は8497万円という結果になりました。

※今回はあくまでも一例として費用を算出したものです。

~この他にかかる可能性のある費用例~

・分譲マンションのリフォームや修理費用

・賃貸マンションを途中で転居する場合の費用

・駐車場代、火災保険料等

2.マンション頭金の貯蓄計画を資産管理アプリで立ててみよう

頭金の貯蓄プランは、資産管理アプリを使うと簡単に作成することができます。

資産管理アプリFortune Pocket

老後資金はいくら貯める?必要な貯蓄額をシミュレーション

Fortune Pocketは、現在の資産状況を管理する「バランスシート」と、今後のライフプランを作成する「ライフプランシート」からなる資産管理アプリです。簡単な情報を入力していくだけであっという間に資産状況とライフプランが完成するので、初心者でも簡単に使いこなすことができます。

Fortune Pocketを使った頭金の貯蓄プラン作成方法

分譲マンションの平均購入年齢は、38歳前後とも言われています。ここでは、新卒の年から38歳までに頭金の760万円(+諸費用228万円)を貯めるプランを作成してみます。

1.アプリのライフイベント「住宅」を選択し、購入金額などを入れていきます。

 

住宅費用はどちらが高い?賃貸・購入にかかるお金を比較!

ここでは、上記の例で挙げた分譲マンションの金額を入れてシミュレーションしてみます。

2.ライフプランを作成します。

住宅費用はどちらが高い?賃貸・購入にかかるお金を比較!

購入予定年齢を入れ、年間貯蓄額を設定していきます。ここでは、毎月4万円/ボーナス時15万円の貯蓄であれば必要資金を貯めることができるという結果になりました。

3.まとめ

住宅の購入費用について、賃貸住宅と分譲住宅で必要な資金を比較してみました。住宅購入費用は条件によって大きく変わるため、試算の通りにならないことも多いですが、1つの目安として参考にしてみてください。

コンテンツ提供元:フォーチュンポケットマガジン編集部

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