賃貸?購入?住宅メリット・デメリットを比較!

2019年05月23日・住宅
賃貸?購入?住宅メリット・デメリットを比較!

家を借りるのか、買うのか。多くの家庭で悩む問題ではないでしょうか。賃貸と購入で迷った場合は金額の違いだけを比較して考えがちですが、その他にも双方にそれぞれの良さがあります。

この記事では、家を借りる場合と買う場合それぞれについて、そのメリット・デメリットをご紹介していきます。

1.賃貸・購入のメリット・デメリット

賃貸住宅に住むメリット

家族構成やライフプランに合わせて住み替えができる

家族構成は、子どもの誕生や独立、親との同居などにより変わることがあります。また、通勤や通学の都合で将来転居が必要になる可能性もあります。賃貸住宅に住んでいると、そういった家族の変化に柔軟に対応することができます。

メンテナンス費用がかからない

賃貸住宅の場合、家の修理やメンテナンスが必要になった場合は家主がその費用を払います。特に築10年を超えたあたりからは壁の塗り替えや様々な劣化による修繕が必要になることが増えるため、その費用を負担する必要がないというのは賃貸住宅のメリットと言えるでしょう。

不動産価格の下落の影響を受けない

土地の価格や物件の価格は、様々な要因で大きく下がることがあります。購入した住宅が数年後にその資産価値を大幅に下げてしまうと損をしてしまいますが、賃貸住宅の場合はそのような心配はありません。

賃貸住宅に住むデメリット

老後も家賃を払い続けなければならない

賃貸住宅に住んでいる場合、老後もずっと家賃を払い続けなければなりません。退職後に収入が年金だけになっても家賃が発生してしまうため、家賃の安い物件に引っ越すか、そのための資金を準備しておく必要があるでしょう。

高齢になると借りるのが難しくなる

高齢になると、賃貸物件を借りるのが難しくなります。家賃滞納など様々な心配要因があるため、家主が高齢者を避ける傾向があるというのがその理由です。

家に手を加えることができない

賃貸住宅の場合は、壁に穴をあけたり家の中を変えたりすることができません。時計を掛けたり、自分の希望するインターネット回線やケーブルテレビを引いたりすることもできない場合があります。

2.分譲住宅を購入して住むメリット・デメリット

分譲住宅を購入して住むメリット

クオリティの高い家に住める

一般的には、分譲住宅は賃貸住宅よりも設備の質が良い場合が多いです。たとえばマンションの場合、防音機能に優れているため階下に足音が響きにくかったり、キッチンや水回りなどの設備が良かったりする場合が多いです。

リフォームやカスタマイズができる

住んでいる家が自分の持ち家の場合、家族構成の変化などに合わせて室内の構造を変えたり、壁紙を貼り替えたりと好きなようにリフォームすることができます。インターネット回線やケーブルテレビを好きなように引くこともでき、住み心地が良いようにカスタマイズすることができます。

万が一の場合の保障をつけられる

ローン支払者が急病または死亡した場合、分譲住宅で保険をかけていると、ローン残債を支払わなくてもすむ場合があります。

資産を増やせる

分譲住宅は、ローンの返済が終わればあとは資産として残ります。自分たちが老後に住む家が確保されるのと同時に、子どもにも資産として残せるというメリットがあります。

分譲住宅を購入して住むデメリット

メンテナンス費用がかかる

分譲住宅を購入して住んでいる場合は、故障や経年劣化による修理・修繕が必要な場合すべて自分でその費用を支払う必要があります。マンションに住んでいる場合は、10年に一度大規模修繕工事が入り、普段積み立てている修繕費用を超える場合は住民が負担する必要が出てきます。

不動産価格が下落すると資産価値が下がる

高価格で購入した住宅であっても、その後に様々な要因によりその不動産価値が下落してしまう可能性もあります。その場合は、自分の資産の価値が減って損をすることになってしまいます。

まとまった額のローン頭金が必要

住宅ローンを組んで住宅を購入する場合は、利子を少しでも減らすために頭金をできるだけ多く用意するのが理想とされています。頭金の金額は人それぞれで自由に設定できますが、一般的な一戸建てやマンションを購入する場合は数百万円から1千万円あると安心とも言われています。

3.住宅購入資金の貯蓄シミュレーション

では、家を買うためにはどの程度の資金を用意する必要があるのでしょうか。また、そのためには毎月いくらずつ貯めていけば良いのでしょうか。ここで、簡単にシミュレーションできるアプリを使って貯蓄プランを考えてみます。

今回は、会社に入社してすぐに貯蓄を始めた場合の貯蓄プランを立ててみます。下記のような条件で購入する場合を想定してシミュレーションしてみましょう。

賃貸?購入?住宅メリット・デメリットを比較!

資産管理アプリを使って、目標とする30歳までに頭金をいくら貯めることができるかシミュレーションしてみます。

ライフイベントの作成

まずは、資産管理アプリでライフイベント「住宅」を選択し、「マンション購入資金」として設定します。

賃貸?購入?住宅メリット・デメリットを比較!

「マンション」を選択すると、一般的なマンションの金額や頭金、諸費用などの初期値が入ります。今回はこの数字をそのまま使ってシミュレーションをしてみます。

貯蓄プランの作成

賃貸?購入?住宅メリット・デメリットを比較!

月々の貯蓄額4万円(年12回)、ボーナス時15万円(年2回)で10年間積み立てると、購入予定の32歳では702万円不足することがわかります。

そこで、マンションの金額や頭金を変えてみます。

月々の貯蓄額4万円(年12回)、ボーナス時15万円(年2回)で10年間積み立てると、購入予定の32歳では702万円不足することがわかります。 そこで、マンションの金額や頭金を変えてみます。

この金額であれば、 10年後の32歳までに概ね準備できるという結果になりました。

4.今回使ったアプリのご紹介

今回は、資産管理アプリFortune Pocketを使って貯蓄プランを立ててみました。Fortune Pocketは、自分の資産やライフプランに合わせた貯蓄プランなどを管理できる便利なアプリです。一度情報を登録すると、思い立ったときや、家族構成が変わったとき、ライフプランが変わったときなどに簡単に貯蓄プランのシミュレーションをすることができます。利用は無料なので、ぜひ試してみてください。

コンテンツ提供元:フォーチュンポケットマガジン編集部

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