海外旅行保険は必要?おすすめの補償内容や子供の保険について解説

2019年10月24日・保険

目次

    海外旅行保険に加入していると、海外旅行中で医療機関にかかったり、トラブルに遭遇したりした場合に保険金が支払われます。しかし、加入しようと思ってもどのような保険がおすすめなのか分からなかったり、保険料の安いもので良いのか心配になったり、クレジットカードの付帯保険で十分なのかどうか分からず不安に思ったりしている方も多いのではないでしょうか。

    そこで今回は、海外旅行保険の主な補償内容について整理してご紹介します。海外旅行保険の検討の際に、ぜひ参考にしてみてください。

    1.海外旅行保険の補償内容

    海外旅行保険の補償内容を具体的に見てみましょう。ここでは、主なものを5つご紹介します。なお、ここでご紹介する補償内容はすべての海外旅行保険でカバーされているわけではありません。申し込む保険によって補償内容が違いますので、必要な内容がカバーされているかどうかを確認してから加入することをおすすめします。

    傷害死亡・後遺障害の補償

    海外旅行中に事故等に遭って死亡したり障害が残ったりした場合に、保険金が支払われます。補償内容は、保険料の安いものであれば500万円程度のものから、高いものになると3000万円以上など様々に定められています。病気の場合は対象外になるなど様々な条件が定められていることが多いので、加入前に確認しておくことが望まれます。

    治療費用の補償

    病気や怪我などで医療機関にかかった場合、日本国内であれば健康保険が使えるため安い治療費ですむ場合が多いですが、海外では日本の健康保険は使えないため、高額な治療費を支払うことになります。たとえば入院費は1日あたり10万円以上、手術となると100万円以上の費用がかかるケースも少なくありません。

    さらに、場合によっては日本語を話せる通訳を雇う費用や、日本や別の国への医療輸送費用、家族の渡航費用などが必要になることもあります。大きな負担になりますので、その補償があれば安心できるでしょう。

    飛行機遅延による損害の補償

    飛行機の遅延により、様々な費用が発生することがあります。たとえば、予定外の宿泊が必要になった場合の宿泊費や、現地での様々な予約のキャンセル料などがかかることがあるでしょう。海外旅行保険では、飛行機が一定時間以上遅れた場合などに、その損害に対して保険金が支払われます。

    携行品の盗難・破損の補償

    海外では、携行品が盗まれたり、カメラなどを落として壊してしまったりするケースが多くあります。海外旅行保険では、携行品が盗まれた場合や壊れた場合に、その損害に対して保険金が支払われます。補償の対象となる携行品は契約する保険によって異なりますが、たとえば航空券、宿泊券、スマートフォンやカメラなどの携行品のほか、パスポートを盗まれた場合は、再発行費用に加えて、そのために帰国できなかった場合の宿泊費等も補償されます。なお、携行品の盗難・破損の補償には上限金額や免責(自己負担金額)などが決められているケースが多いので、しっかり確認してから契約しましょう。

    賠償責任

    海外旅行中に他人に怪我をさせてしまったり、他人のものやホテルのものを壊してしまったりして賠償が必要になった場合に保険金が支払われます。多くの場合、訴訟に発展してしまった際の費用も対象になります。

    2.海外旅行保険は必要?おすすめの補償内容や子供の保険について解説

    子供は突然熱を出したり、怪我をしたりしがちですので、海外旅行保険に加入しておくという方も多いでしょう。家族で加入する場合は、1人ずつ加入する方法と、ファミリータイプのものに加入する方法もあります。1人ずつ加入する場合は、たとえば子供だけ手厚くするといった融通が利きます。一方、ファミリータイプの場合は、1人ずつ加入するよりも保険料が安いというメリットがあります。家族に合ったものを選ぶと良いでしょう。

    なお、大人はクレジットカードの付帯保険があるので海外旅行保険に加入しないという場合でも、子供は対象外になるため注意が必要です。その場合は、子供だけ海外旅行保険に加入することも可能です。

    3.海外旅行保険のパッケージタイプ、オーダーメイドタイプ

    海外旅行保険には、いわゆるパッケージタイプと、オーダーメイドタイプの2つがあります。

    パッケージタイプの海外旅行保険

    パッケージタイプの海外旅行保険は、保険会社が用意しているプランで、補償内容が既に決められているものです。多くの場合、保険料・補償内容が何パターンか用意されており、その中から保険料や補償内容を検討して選ぶ方式になっています。

    オーダーメイドタイプの海外旅行保険

    オーダーメイドタイプの海外保険の場合は、自分で補償内容を細かく指定することができます。医療費が気になる場合は医療の補償を手厚くし、携行品の補償が気になる場合は盗難・破損の補償を手厚くすることができます。また、家族での旅行の場合に子供だけ補償を手厚くするといったことも可能です。クレジットカードの付帯保険では不足があるという場合に、その項目のみ加入して併用するという使い方も可能です。

    4.まとめ

    海外旅行保険には、保険料が安いもの、補償が手厚いもの、1人用、家族用など様々なタイプがあります。どのような補償が自分にとって必要かを見極めたうえで保険を選ぶことをおすすめします。

    【この記事の著者】

    フォーチュンポケットマガジン編集部

    フォーチュンポケットマガジン編集部

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