電力会社の選び方|電気料金とサービスで比較

2019年08月02日・コラム
電力会社の選び方|電気料金とサービスで比較

2016年に電力自由化が実施されました。以前は東京電力、中部電力、関西電力といったエリアごとに決められた電力会社のみが電力を供給しており、他の電力会社が電力を供給することは認められていませんでしたが、電力自由化により消費者が好きな電力会社を選ぶことができるようになりました。

自由化されて競争が起こることによって電気代が安くなるため、多くの家庭が電力会社を切り替えましたが、一方で、事業者の選び方や手続き方法が分からず、なんとなくそのままにしているという方も多いのではないでしょうか。

資産形成の第一歩は固定費の節約から。各社のサービスを比較して、最もお得な電力会社を探してみませんか?

1.主な新規参入事業者

電力自由化により、数多くの企業が電気事業に参入しています。どのような会社があるのか、その一例を見てみましょう。

主な新規参入事業者

ここに挙げたのは、全国の事業者の中のほんの一部です。経済産業省 資源エネルギー庁に登録している小売電気事業者は、全部で588にものぼるそうです(20196月時点の情報)。

2.電力会社を選ぶポイント

電力会社の選び方|電気料金とサービスで比較

電気料金

電力自由化により電力の事業に参入した事業者は、従来の大手電力会社よりも電気料金を安く設定している場合が多いです。どこと契約するとどの程度安くなるのか、まずは電気料金を比較してみましょう。電気料金の比較サイトで郵便番号や家族構成、現在の使用量などの情報を入れると、自宅地域に電力を供給している事業者の概算料金を比較することができます。一度に複数事業者の情報を調べることができるのでとても便利。ぜひ利用してみてください。

※ただし、比較サイトで確認できるのは、電気料金のみの概算です。他のサービスとの併用による割引等の情報は反映されていないのでご注意ください。また、表示されるのはあくまで概算料金ですので、お申し込み前に各事業者のWEBサイトや資料などで正確な料金を調べておくことをおすすめします。

契約条件(解約条件)

契約する前に、契約条件(解約条件)を必ず確認しておきましょう。事業者によっては、決められた契約期間中に解約した場合に違約金が発生するといった契約条件(解約条件)を定めている場合がありますので、引越しの予定がある方や、転勤の可能性がある方は特に注意が必要です。

※今契約している電力会社を解約する場合も、今契約している電力会社の解約条件を確認しておきましょう。

サービス内容

様々な業種の事業者が参入したことにより、電力会社のサービス内容も多様化しています。電気料金だけでなくサービス内容もあわせて比較して、自分にとって最もお得で利用しやすい事業者を選びましょう。ここで、電力会社が提供しているサービスの例をご紹介します。

電力会社サービス内容

3.まとめ

電力自由化により、電力会社を自由に選べるようになりました。各社の電気料金やサービス内容などを比較して、メリットの大きい電力会社を探してみましょう。契約の際には、解約条件などをしっかりチェックすることをおすすめします。

コンテンツ提供元:フォーチュンポケットマガジン編集部

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