ふるさと納税の上手な使い方&今おすすめの返礼品をご紹介

2018年12月11日・コラム
ふるさと納税の上手な使い方&今おすすめの返礼品をご紹介

自分の資産を増やすためには、収入を増やして支出をできるだけ減らすことが重要です。資産形成とは、毎日、そして毎月の積み重ね。利用できる制度をできるだけ利用して、少しずつ増やしていくのが成功のポイントです。

今回は、楽しく支出を抑える手段としてぜひ利用したい、ふるさと納税の上手な使い方をご紹介します。ふるさと納税は2,000円の自己負担で欲しいものが手に入るというお得な制度ですが、上手に活用すればさらに支出を抑え、資産形成に役立てることができます。ここでは、ふるさと納税の上手な使い方と、今おすすめの返礼品を紹介していきます。

ふるさと納税の基礎知識は、こちらのページでご紹介しています。(1本目の記事へリンク)

はじめに、お得な返礼品を選ぶにあたって知っておきたい「還元率」について解説します。

1.ふるさと納税の「還元率」とは?

ふるさと納税でお得な返礼品を見つける方法の1つに、還元率があります。ふるさと納税の還元率とは、寄附金額に対してどの程度高額な返礼品がもらえるかという指標。下記のようにして算出されています。

還元率(% = 返礼品の販売価格 ÷ 寄附金額 × 100

<例1>自治体に100,000円を寄附して、販売価格15,000円の返礼品を受け取った場合

還元率(% = 15,000 ÷ 100,000 × 100

つまり、この返礼品の還元率は15%となります。

<例2>自治体に100,000円を寄附して、販売価格30,000円の返礼品を受け取った場合

還元率(% = 30,000 ÷ 100,000 × 100

つまり、この返礼品の還元率は30%となります。

還元率が高いほど、寄附金額に対して高額な返礼品、つまりお得な返礼品とされています。

2.早めの申し込みがお得!今おすすめの返礼品ふるさと納税の上手な使い方&今おすすめの返礼品をご紹介

ここからは、今のうちに申し込んでおきたいお得な返礼品をご紹介していきます。

還元率の高い返礼品

以前は、現在よりも還元率の高い返礼品がたくさん提供されており、なかには還元率が80%90%、さらに100%を超える返礼品もありましたが、現在は還元率30%以下というのが基準になっています。

しかし実は、現在もなお30%を超える高い還元率の返礼品を提供している自治体も存在しています。これらの返礼品も今後は還元率が下がる可能性があるため、高い還元率で提供されている返礼品を見つけたら、今のうちに申し込んでおくのがおすすめです。

家電製品

家電製品は、ふるさと納税の人気ジャンルの一つです。以前は家電製品を取り扱っている自治体も多く、提供されている返礼品もたくさんありましたが、近年は家電製品の取り扱いを自粛する自治体が増えています。その理由は、家電製品は地域の特産品とは言えず、ふるさと納税の主旨に沿っていないというもの。今後もさらに取り扱いが減る可能性は否めないため、ほしいものがあれば早めにもらっておくという人が増えています。

金券

ギフトカードや旅行券などの金券も、人気のある返礼品です。金券類も、以前は50%など高い還元率のものも多くありましたが、現在はおおむね還元率30%程度で提供されています。なお、金券類に関しても、家電製品と同じく返礼品として取り扱っている自治体は減少傾向にあるため、欲しいものがあれば早めにもらっておくのがおすすめです。ただし、有効期限の設定されているものもあるため、確認のうえ申し込みましょう。

3.寄附の締め切りは12月末!年末のおすすめ返礼品

ふるさと納税は、1月から12月が1年間として設定されています。今年分の寄附の締め切りは12月末。年内に寄附をしておきたいという方におすすめの返礼品をご紹介します。

①すき焼き肉やカニなどの高級食材

年末年始は、家族や親戚、友達などとの集まりが多い季節。すき焼きやカニなどで豪華なパーティをするという予定がある方は、ふるさと納税で調達すればとてもお得です。ふるさと納税ポータルサイトを見てみると、お肉や海産物といった豪華な返礼品がたくさん紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。なお年末ギリギリに申し込む場合は、年内に到着する品かどうかを確認しておきましょう。

②ビールや日本酒などのアルコール類

年末年始にお酒をたくさん飲むという方には、ビール、日本酒、ワイン、ウイスキーといったアルコール類の返礼品がおすすめです。アルコール類は多くの自治体から返礼品として提供されており、なかなか入手できない地酒などもたくさんあります。アルコールについても、年内に使いたいという場合は必ず到着日を確認しておきましょう。

③お米や食材の定期便

12月中に寄附をしておきたいけれど寄附先が決まらないという方は、お米や野菜の定期便を利用してみませんか?定期便とは、申し込んだものが何回かに分けて定期的に送られてくるという仕組みの返礼品のこと。たとえば、下記のような定期便があります。

<例120万円の寄附をすると、お米が毎月10kgずつ6ヶ月にわたって届く返礼品

<例215万円の寄附をすると、お肉が毎月112ヶ月にわたって届く返礼品

定期便なら、12月中にまとめて寄附をして、返礼品の食材を適量ずつ受け取るということも可能です。

④金券

金券も、12月にかけこみで寄附をする人に人気のある返礼品です。金券なら、まとまった額の金券を受け取っておいて、必要な際に少しずつ使用することも可能。下記のような金券の返礼品があります。

<例11万円の寄附をすると、3千円分の食事券がもらえる返礼品

<例210万円の寄附をすると、5万円分の旅行券がもらえる返礼品

なお金券には使用期限がある場合もありますので、確認のうえお申し込みください。

⑤カタログギフト

結婚式の引き出物などで手にする機会の多いカタログギフトを、ふるさと納税の返礼品として提供している自治体があります。12月中に寄附をすれば、寄附金額に応じたカタログギフトが届くので、あとでゆっくり品物を選ぶことができます。

4.まとめ

資産を増やすためには、収入を増やして支出を減らす努力を毎日コツコツ続けていくことが大切です。その手段の1つとして、ふるさと納税を上手に使ってみませんか?

※この記事には、201812月現在の情報を掲載しています。

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